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「飯舘村 わたしの記録」自主上映について

投稿者: ourplanet 投稿日時: 火, 11/19/2013 - 08:58


福島県・飯舘村の酪農家が伝える、「あの日」からの日々の記録。忘却への抵抗。

ドキュメンタリー映画「飯舘村 わたしの記録」は、福島県飯舘村の酪農家、長谷川健一さんの初監督作品です。 福島映像祭2013で初公開され、大きな感動と反響を呼びました。

原発事故後、飯舘村は全村避難となり6,200人もの住人が村を追われ避難生活を強いられています。酪農家として、家族とともに暮らしてきた長谷川健一さんはビデオカメラを購入し、「あの日」からの日々を記録してきました。ホームビデオで撮影された映像には、テレビでは描かれることのない視点から、311から変わりゆく暮らしが静かに描かれています。

「当事者が伝える」ことの意味、そしてジャーナリズムの原点。「自分が実際に味わっていることを伝え、後世に残したい。」という長谷川さんの思いがドキュメンタリー映画として完成しました。この作品をお住まいの地域で上映し、福島で起きていることを見つめてみませんか。

公式サイト http://www.iitate-watashi.net/

<作品情報>

ドキュメンタリー映画「飯舘村 わたしの記録」(2013年/HD/16:9/日本/68min)
撮影・監督:長谷川健一 編集・構成:細谷修平 製作:OurPlanet-TV 協力:甲斐賢治

福島県飯舘村(いいたてむら)。原発事故後、全村避難となり6,200人もの住人が村を追われ避難生活を強いられている。「当事者の目線で、自分が実際に味わっていることを伝え、後世に残さないとだめだ」。飯舘村で酪農家として、家族とともに暮らしてきた長谷川健一さんはビデオカメラを購入し、独学で撮影をはじめた。

飼っていた牛が売られていく様子、荒れ果てていく田畑、全村避難までの粛々とした時間、そして、村の自宅で家族が集まった最後の晩餐。刻々と変わる状況とは対照的に、静かに移り変わる放射能に汚染された風景。長谷川さんが撮影時に吹き込んだコメントが時折、映像を詩的に彩る。

長谷川さんは2011年4月中旬にビデオカメラを購入し、記録を続けてきた。本作品は2011年4月23日から8月23日までの4ヶ月間に撮りためられた約37時間に及ぶ映像を68分にまとめた。当事者が自らの思いを伝える意味、ジャーナリズムとは何かを問いかる。

<上映用素材>

DVD ・ ブルーレイ
※貸出しのみ。上映の3~5日前着の宅急便で発送。上映終了後は、1週間以内に宅配便にてご返送下さい。

<上映素材貸出料金について>

上映基本料金 : 20,000円(税込/上映回数1回)
※有料上映・無料上映問わず。映画祭、映像祭、教育機関での上映も同様となります。上映素材返送料はご負担ください。

★有料上映の場合は以下の追加料金が発生します★
追加料金 : 入場者が50名を超えた場合1名につき100円追加
例)参加者70名の場合 (70-50) × 100 =2,000円 + 20,000円 = 計22,000円

<お申し込み方法>

上映規程をご確認の上、上映申込書に必要事項をご記入いただき、メール(info@ourplanet-tv.org)またはFAX(03-3296-2730)にてお送りください。

<精算>

上映用素材に郵便振替用紙を同封いたしますので、上映後1週間以内にお支払いください。また、上映が終わりましたら、上映用素材とともに上映報告書をお送り下さい。上映報告書の用紙も、上映用素材に同封いたします。

<宣伝素材>

・チラシデータ提供(B5サイズ/余白に上映日時、場所、料金、問合せ先等を入れて、印刷してご利用ください。チラシ作成のための素材提供をご希望の場合はご相談ください。)
・作品資料(A4×4枚。ご希望の方にPDFにてご提供します。)

<お願い>

OurPlanet-TVは非営利のメディアです。市民の視点に立った多様な情報を発信し、より良い社会を形成することを目指して、2001年から活動を続けてきました。運営に関わる資金はすべて、賛同する個人からの会費や寄付によって支えられています。上映会を開催する際は、OurPlanet-TVへのカンパの呼びかけにご協力ください。また、私たちの活動をより多くの方に知っていただくため、OurPlanet-TVを紹介するフライヤーを上映素材に同封させていただきますので、会場にて配布をお願いします。

<お問い合わせ>

OurPlanetTV 担当:高木 TEL:03-3296-2720 Email:info@ourplanet-tv.org