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ピーター・バラカンのアンテナ
2007年11月15日
憲法「改正」(?)について思うこと
<バラカンさんへのメール>
ピーター・バラカンさま
世界各国の人たちが9条の貴重さと価値を高く評価し、「自分たちの憲法にも入れたい!」と切望する声まであるというのに、当の日本人は関心が薄いというのは、どういうことなのでしょう?
日本に長く住んでいるバラカンさんから見て、最近の9条をめぐる動き、どう思われますか?
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<バラカンさんの返信>
OurPlanet-TV を見ている皆さん
道義的な話は別としても、日本はただでさえとんでもない赤字を抱えています。しかも少子化、高齢化、教育の問題、温暖化などの環境問題、 真剣に取りかからなければならない大きな問題が山積しているのに、憲法を「改正」して軍事拡大するなんて狂気じみています。
間もなくテロ対策という名目で、11月20日から日本に入ってくる外国人(永住権を持つぼくのような人間も含めて)に毎回両手人さし指の指紋と顔写真を記録するという新しい法律が施行されます。そのための機械は既に成田空港に設置されています。
アメリカ政府からの外圧が根底にあるらしいですが、これはとんでもない話です。
日本政府が本当にテロ行為を恐れているならば、アメリカの大義なき戦争への協力をさっさとやめればいいです。
答えになっているかな....
pb
