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長八の生きるまち

投稿者: ourplanet 投稿日時: 金, 11/15/2019 - 02:03
   


都会の片隅にある小さな神社。そこで目にしたのは「鏝絵(こてえ)」と呼ばれる漆喰彫刻だった。

作者は江戸末期から明治にかけて活躍した伊豆長八。「左官職人の神様」と呼ばれる人物だ。だが、彼の作品の多くは焼失し、東京にわずか数点。一方、生まれ故郷の伊豆松崎には多数残されているという。

長八とともに生きる人々との出会いや、彼の残した作品を辿りながら、現代社会を生きる私たちが見失ったものを考える。

制作:河出岩夫、長岡健太郎
(2019年春期映像制作ワークショップ作品)