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【無料】映像で再出発を目指す人のためのオンラインワークショップ

投稿者: ourplanet 投稿日時: 火, 01/26/2021 - 04:36




※お申込み受付は終了しました

テレビやYouTube、映画など、私たちが日頃から最も身近に接しているメディアが「映像」です。新型コロナウイルス感染症が広がる中でも、「オンライン動画」の需要は、大きく伸びています。今後、映像を使った表現はますます重要になっていくでしょう。

では、実際に映像の担い手になるには、どのようなステップがあるのでしょうか。このワークショップでは、企画から撮影、構成、編集まで、映像制作のプロセスを学びながら、ショートドキュメンタリー作りを体験。

同時に、様々なフィールドで活躍する映像クリエイターをお招きし、プロになるまでの歩みや映像にまつわる仕事の魅力についてお聞きします。対象は「映像」を力に新たな一歩を歩みたいと考える若い世代。コロナ禍で失業したり、休職している方を優先します。

期 間  2月10日(水)・12日(金)・17日(水)・24日(水)
時 間  19:00~21:00
場 所  オンライン(ZOOM)
対 象  20代から30代の方
必要機材 動画を撮影できるカメラまたはスマートフォン/パソコン
定 員  実践コース20人
受講料  無料
応募締切 2月7日(日)23:59
※応募多数の場合選考あり/定員から漏れた方は、聴講コースを受講いただけます

▼講座詳細▼

①2月10日(水)19:00~21:00「映像制作とは?」
ゲストレククチャー:堀切さとみ「映像だからこそ伝えられること」
実践ワークショップ:まずはカメラを向けてみる

堀切さとみ(給食調理員/ドキュメンタリー作家)
さいたま市内の小学校で給食調理員として働く。2008年に原発に反対する祝島の映像を『神の舞う島』(20分)として発表。福島第一原発事故をうけ、埼玉県に避難した双葉町民を軸としたドキュメンタリー『原発の町を追われて』を2012年7月に発表し、2017年に三部作としてまとめる。全国およそ200カ所で自主上映し、原発避難者の置かれた現状を伝え続けている。






②2月12日(金)19:00~21:00「テーマと構成」
ゲストレククチャー:キュンチョメ / 毛利嘉孝「自分の生活と映像」
実践ワークショップ:企画会議~何をどう撮るか~

キュンチョメ(アーティスト)
ホンマエリとナブチによって結成されたアートユニット。自らの嗅覚と欲望に従って国内外各地に中長期にわたり滞在し、行為(アクション)、リサーチ、対話、映像制作を繰り返しながら、その土地の最もコアな現実に切り込んでいくスタイルで活動している。近年は『現在地:未来の地図を描くために(金沢21世紀美術館)』『あいちトリエンナーレ2019』『シアターコモンズ '20』などに参加。 https://www.kyunchome.com/






毛利嘉孝(社会学者)
専門はメディア研究/文化研究。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授。特に現代美術や音楽、メディアなど現代文化と都市空間の編成や社会運動をテーマに批評活動を行う。主著に『バンクシー』(光文社新書)『ストリートの思想』(NHK出版)、『文化=政治』(月曜社)、『増補 ポピュラー音楽と資本主義』(せりか書房)、編著に『アフターミュージッキング』(東京藝術大学出版会)、共著に『コミュニケーション資本主義と〈コモン〉の探求』(東京大学出版会)等。



③2月17日(水)19:00~21:00「編集を学ぼう」
ゲストレククチャー:土屋トカチ「人に伝えるための工夫」
実践ワークショップ:編集ソフトの使い方

土屋トカチ(映画監督)
母子家庭に育ち、新聞配達・書店員・工場請負作業員・ 日雇い労働等を経て、99年より映像制作を開始。00年映像制作会社に就職。02年会社都合により解雇。06年、映像グループ ローポジションを飯田基晴、常田高志と設立。監督最新作「アリ地獄天国」(19年)が、第16回山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映。同年、貧困ジャーナリズム賞を受賞。20年、第20回ニッポン・コネクションにて第1回ニッポン・オンライン賞受賞。第2回米国ピッツバーグ大学日本ドキュメンタリー映画賞グランプリ受賞。福井映画祭14th長編部門観客賞(グランプリ)受賞。


④2月24日(水)19:00~21:00「上映会」
ゲストレククチャー:島田隆一「映像を仕事にするということ」
実践ワークショップ:完成映像上映会

島田隆一(映画監督/プロデューサー)
ドキュメンタリー映画『1000年の山古志』(監督・橋本信 一/2010年公開)に助監督として参加。以降、フリーの映像制作者として、多くの企業用PR映像を手がける。2012年、ドキュメンタリー映画『ドコニモイケナイ』を監督。同作品で2012年度日本映画監督協会新人賞を受賞。2014年、ドキュメンタリー映画『いわきノート』に編集として携わる。また、ドキュメンタリー映画『桜の樹の下』(田中圭/2016)にプロデューサーとして参加。最新作は『春を告げる町』(2020)。


◆お問い合わせ先: OurPlanet-TV(staff@ourplanet-tv.org)


このワークショッププログラムは「中央ろうきん助成制度“カナエルチカラ”~生きるたのしみ、働くよろこび~」の助成を受け実施しています