※完売しました。(2019年12月)
昨年4月に公開した映像報告「チェルノブイリ28年目の子どもたち~低線量被曝の現場から」から1年。その第2弾となる本作のテーマは、子どもたちの健康を守る仕組み。
チェルノブイリ原発事故から28年経った現在のウクライナを取材した「チェルノブイリ•28年目の子どもたち」。学校や医療機関でどのように健康診断を行い、保養につなげているのか?日本にとって、参考になる取組みや日々の暮らし、行政や専門家の声をまとめています。