「家父長制をぶち壊せ!」
「ジェンダー平等いますぐ実行!」
「差別に優先順位はない!」
国際女性デーにあたる3月8日、東京の渋谷でウィメンズマーチ東京が渋谷で行われ、800人が参加した。黄色と紫色のプラカードを掲げ、ジェンダーに基づく差別や暴力の反対を訴えた。
国際女性デーは、女性の権利や社会的地位の向上を考える日として、1975年に国連が制定した。ウィメンズマーチは、世界中で行われているが、日本で徐々に参加者が増えている。参加者は、「国際女性デー」の象徴の花として知られるミモザの花を掲げたり、思い思いのメッセージが書かれたプラカードを手に、渋谷スクランブル交差点などを経由するおよそ2キロの道のりを、1時間かけて練り歩いた。
都内の大学に通っているという女性は、今回が2回目の参加。「女性の権利を守ることが、さまざまな人の権利を守ることにつながっていることを知ってほしい」と思い、参加したという。