移民難民
2026/07/06 - 12:33

ウィシュマさんの死を忘れない〜名古屋入管の責任を問い続けて〜

2021年3月6日ー。スリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさんが、収容されていた名古屋出入国在留管理局の施設内で死亡した。33歳だった。ウィシュマさんの家族は、必要な医療が提供されなかったことが死亡の原因だとして、国の責任を問う裁判を起こしている。今月にも結審し、早ければ今秋にも判決が言い渡される見通しだ。

原告の一人、妹のポールニマさんは、姉のウィシュマさんが亡くなった2か月後に来日。以来、日本に留まり、入管の責任を問い続けている。7歳年上だったウィシュマさんは「姉は第二の母のような存在だった」という。今年で5回目の命日となった3月6日、ポールニマさんは、弁護団らと共に名古屋へと向かった。

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